これがミックスボイスっていう実感。

サイヤ人

年末にかけて、寒さのせいか声の調子が悪かったが、どうも自分でも知らず知らずにチェストにかかった喉声に変遷していったようだ。
先日チェストからヘッドに音区を移行するさいのつなぎがうまくいかないとあったが、それはヘッドに移行するときに喉を締めつけているので、喉を力んで外してしまう。
喉に蓋をした状態なので、本来出るキーも出ないということだ。
再度、ミックスボイスについて考察して見たいと思う。
ミックスボイスとは、低音から高音にかけての音区をスムーズに発声出来る状態である。
つまり、AT車のように自動的に変速して加速するイメージだ。
普段、鼻歌まじりで歌うときはその音区のつなぎはスムーズにいくが、いざカラオケとなると喉声になってしまう。
大音量の曲に乗せて歌うには、ある程度の声量を保たなければいけないので、チェスト寄りになってしまうからだと思うが、そうなると高音域でつまづいてしまう。

実は、ひとつ仮説を立てた。以前「STEELHEART – She’s Gone を歌ってみた」で最高音域HiGのSTEELHEARTのShe’s Goneを歌った。この時の喉の状態は、当然開いた状態である。じゃないとまずHIGは出ない。
最初から喉を開いた状態なので、音区もスムーズに行く。なのでミックスボイスなのである。

ということは、最初から裏声の発声で歌えばいいわけである。
普段話すことはチェストなので、いきなり歌う時に裏声に切り替えても、普段使ってないから声が響かない。
ただ、裏声でしばらく風呂や部屋で歌っていると、次第に声に芯がでてきて響くようになっていく。腹から力をいれたら裏声でもかなりの声量だと実感したのである。
ということで、30分程度、裏声で歌ってみた後に、カラオケでマイクを通して歌うとこれが恐ろしいほど声がでた。

そうこの声!これが、ミックスボイスなのである。

上記2曲はGReeeeNの代表曲だが、低音部分はチェストで歌っています。高低差が激しくいづれも難易度は高いです。

低音パート(チェストボイス)以外は、裏声の発声でいっているので、喉の負荷がかからず、何曲でも歌えるし、ずっと高いキーをキープできるのだ。
以前は、鼻腔共鳴を意識していたので、直接喉こそ痛めていなかったが、歌い初めは出るキーも、何時間か歌っていくうちに最後のほうは高いキーの曲は声がもたなかった。
要は、喉を過度に締め付けた上に声量を上げたことで、喉自身に負荷がかかり、体力を消耗していたのだと思う。
証拠に、その時は、喉を潤すために水分を過度に摂取していた。喉に何かしらのストレスがあったのだと思う。

今回は、1ドリンクで2時間もった。後半の1時間は飲まずに歌っていた。というより水分をあまり欲していなかった。
おそらく、喉を締め付けていなかったからだと思う。

何より歌っていて、高音でキーを外す気がしないのである。
なぜなら、ヘッドボイスにストレスなく移行できるからである。

まさに自由に空を飛べるような‥・天井知らずの感覚。

スーパーサイヤ人‥・
くりりんのことか

これがミックスボイスなのである。

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